江原道が中心、江原道の世界
“江原道中心、江原道の世界”とは?
“江原道中心、江原道の世界” は“江原道が中心となる江原道の世界”という意味を含 蓄しており、第3期民選道政の最上位の目標であると同時に、21世紀江原道が目指して進 むビジョンである。“江原道が中心となる世界”は、国家的にも世界的にも、また時代の流れの中でわたし たちの江原道が“価値の中心”“役割の中心”“期待の中心”となる世界をつくってい こうという意志の現れであり、 “豊かな江原道の世界”は、わたしたちの江原道を、経済的にも豊かで余裕のある暮ら しができる“もっとも住み良いところ”にしていこうという意志の現れである。
“江原道中心、江原道の世界”の背景
江原道は地政学的には韓半島の中央に位置していながら、歴史を通して“遠いところ” “行き止まり”といった国土の辺境として認識されてきた。また、1960年~1970年代の国土開発の中心軸から疎外され、軍事施設の保護、環境保護 などの各種の規制や制約のより、これといった成長基盤が構築されていない中で、疎外 と落伍意識だけが固着し、江原道の本当の価値が認められていない。
しかし、21世紀に入って江原道は、環境と生活の質を重視するパラダイムの変化、 交通網の画期的拡充、南北関係の進展、東北アジア経済圏の急浮上、環東海圏の活発な 動きなどの状況の変化により、新たな発展の転機を迎えており、江原道の中心的機能と 役割が大きく増している。
このような状況の変化と共に、これまで道民の胸の内にあった疎外と落伍という頸木を 振り払い、“やればできる”という自信感を植え付けて江原道の ‘アイデンティティーと 自負心、力’ を示すための江原道政の最上位の目標が必要となった。第3期民選道政の出 帆と時を同じくして“江原道中心、江原道の世界”を道政のキャッチフレーズとして定 めることになった。
“江原道中心、江原道の世界”の実現
道では“江原道中心、江原道の世界”を早期に実現するために先端知識産業 · 自然環境に近い農業 · グリーンツアーリズム中心の“生命 · 健康産業の首都”
韓半島中部内陸と東海岸軸を中心とした“東北アジア物流中心地”
韓国観光の世界化を先導する“東アジア観光ハブ”
全国一位の豊かな水、生態資源の“清浄な環境の保全地”
南北交流と統一時代の中心である“統一韓国の一番地”を目標に江原道の総力を集中させている。 “江原道中心、江原道の世界”は私たち自身の意志であり、願いである。
すべての道民が力を合わせて役割を結集していくならば、わたしたちが心より願う“江 原道中心、江原道の世界”は必ずや実現するであろうと考えられる。

