江原ニュース

> コミュニティー > 江原ニュース
확대기본축소 프린트
일문-공지사항 게시판
題目 2014冬季オリンピック 誘致競争力確保のための特別対策
作成者 江原道 作製日 2006-10-16 照会数 1754 電話番号 null

- 競技場の配置計画(オリンピックのコンセプト)の調整に関して -

 

江原道は「競技場の集中及び移動の便利性」という基準を全面に立てたIOC側の立場に対応するために、平昌と江陵に二つの選手村を運営するという決定を下しました。その間、すべてのオリンピック競技施設は平昌を中心として、原州、江陵、旌善及び横城に分散配置する計画を樹立し、2010年冬季オリンピック誘致の際、IOCから冬季オリンピックを立派に開催することができるという評価を受けましたが、それに留まらず、このような変化に積極的に対処していくために競技場の配置計画を全面的に調整することになりました。

 

去る2006年2月に開催されたイタリア・トリノ冬季オリンピックでは、競技場が過度に分散配置され、さらに3ヶ所で選手村が運営され、交通や競技運営などに不便な面が多々ありました。それに伴う副作用とあわせて、オリンピックファミリーと世論から深刻な不満の声が上がったため、IOCを中心として今後の冬季オリンピック開催の際は、トリノ冬季オリンピックのように過度に分散した競技場の配置計画や3ヶ所の選手村運営は、これ以上収容し難いという雰囲気があらわれはじめました。

 

そういう状況の中で、去る6月22日に発表された2014冬季オリンピックに立候補した7都市の質疑応答書に対する評価で、IOCは平昌に対して競技場、選手村、移動距離、安全面など大部分の競技場の分散配置と連関する主題の問題点を指摘し、これはより集中的な競技場の配置計画に対するIOCの関心と意図が反映された結果だと判断されました。

 

さらに、競争都市であるザルツブルクとソチも2010年冬季オリンピック誘致の際、平昌と似通った形で分散した競技場の配置計画(クラスター間の最大距離81km、3ヶ所の選手村など)を今回の誘致計画では、より集中した競技場の配置計画に変更し、戦略的に活用しようとする動きを見せている状況です。

 

これに対して、私たちも原州のアイスホッケー競技場の2ヶ所を江陵に移転・配置し、すべてのオリンピック競技場を開催都市(HostCity)の平昌から30分の通りに集中配置し、さらに平昌と江陵に2ヶ所の選手村を配置、IOCの基準に最大限に有利な条件を提示し、必ず冬季オリンピックの開催権を獲得しなければならないということが最善の代案であるという結論を下すことになりました。

 

今回の特別の措置は地域の利害関係ではなく、どんなことがあっても冬季オリンピックの開催権を必ず獲得するために避けられない選択だったということをもう一度申し上げるとともに、道民の皆さんには、都内の地域間均衡発展をはかると同時に、競技施設の事後管理、オリンピック遺産の創出、そしてオリンピズムの拡散という面を大乗的な次元で広く理解していただくことををお願い申し上げ、今後とも2014平昌冬季オリンピック誘致のために変わらぬ声援を送って下さいますようお願いいたします。