梅月堂 金時習 (1434~1493)

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梅月堂・金時習 (1434~1493)

梅月堂・金時習
朝鮮初期の学者で文人、生六臣の一人で、本貫は江陵である。
彼は生まつきの天才で、生後8ヵ月で文字を読み、5才の頃にすでに中庸、大学を読むなど「五才神童」として広く知られた。21才の時、首陽大君が王位を簒奪したという知らせを聞いて出家し、生涯官職に就かないなど節義を守りながら、韓国の最初の漢文小説である『金鰲新話』をはじ始め、『十玄談要解』、『宕遊關東録』、『宕遊關西録』、『宕遊湖南録』など卓越した著述を残した。中でも『宕遊關東録』は江原道に関する著述を集大成した詩文である。
彼はソウルで生まれたが、江原道とは特別な縁がある。
彼の本貫は江陵であり、春川の淸平寺と江原道の名山である金剛山、雪岳山、五臺山、太白山などを訪れながら残した数多くの詩文が『梅月堂集』に収録されており、雪岳山の五歳庵は梅月堂の「 五才神童」に由来する寺院である。
彼の眞影が安置されている祠堂である淸簡祠が、江陵市城山面普光里の溟州郡王陵内に所在しており、文化観光部は1999年9月に「今月の文化人物」に選定した。